1973-06-27 第71回国会 衆議院 建設委員会 第23号
経済企画庁総合 開発局長 下河辺 淳君 環境政務次官 坂本三十次君 運輸省港湾局長 岡部 保君 建設大臣官房長 大津留 温君 建設省河川局長 松村 賢吉君 建設省河川局次 長 川田 陽吉君 委員外の出席者 環境庁企画調整 局企画調整課長 三喜田龍次君
経済企画庁総合 開発局長 下河辺 淳君 環境政務次官 坂本三十次君 運輸省港湾局長 岡部 保君 建設大臣官房長 大津留 温君 建設省河川局長 松村 賢吉君 建設省河川局次 長 川田 陽吉君 委員外の出席者 環境庁企画調整 局企画調整課長 三喜田龍次君
出席国務大臣 通商産業大臣 中曽根康弘君 出席政府委員 通商産業省企業 局長 山下 英明君 通商産業省企業 局参事官 三枝 英夫君 通商産業省公害 保安局長 青木 慎三君 委員外の出席者 環境庁企画調整 局企画調整課長 三喜田龍次君
運 輸 大 臣 新谷寅三郎君 建 設 大 臣 金丸 信君 出席政府委員 運輸省港湾局長 岡部 保君 建設大臣官房長 大津留 温君 建設省河川局長 松村 賢吉君 建設省河川局次 長 川田 陽吉君 委員外の出席者 環境庁企画調整 局企画調整課長 三喜田龍次君
通商産業政務次 官 矢野 登君 通商産業省公害 保安局長 青木 慎三君 通商産業省化学 工業局長 齋藤 太一君 事務局側 常任委員会専門 員 菊地 拓君 説明員 環境庁企画調整 局企画調整課長 三喜田龍次君
○説明員(三喜田龍次君) お答えいたします。 先生御指摘のように、PCBとか水銀による環境汚染を確かに未然に防止できなかったということは、政府全体の責任であると思います。
運輸大臣官房審 議官 原田昇左右君 運輸省鉄道監督 局長 秋富 公正君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 住田 正二君 運輸省自動車局 長 小林 正興君 委員外の出席者 環境庁企画調整 局企画調整課長 三喜田龍次君
丸居 幹一君 運輸省港湾局長 岡部 保君 海上保安庁長官 野村 一彦君 自治省行政局長 林 忠雄君 事務局側 常任委員会専門 員 池部 幸雄君 説明員 科学技術庁原子 力局次長 大坂 保男君 環境庁企画調整 局企画調整課長 三喜田龍次君
○説明員(三喜田龍次君) 先ほどの件でございますが、環境庁といたしましては、一般的に科学技術の進歩というものは、プラスの点を持っていると同時にしばしばマイナスの点を持っているわけでありまして、特に環境に与える悪影響については、十分に事前に審査して、環境に悪影響を与えない技術が採用されなければならないというふうに考えております。
秋富 公正君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 住田 正二君 運輸省航空局長 内村 信行君 海上保安庁次長 紅村 武君 建設省河川局次 長 川田 陽吉君 自治省行政局長 林 忠雄君 委員外の出席者 環境庁企画調整 局企画調整課長 三喜田龍次君
○説明員(三喜田龍次君) お答えいたします。 先ほど申し上げましたように、日照権の問題は建築規制なり土地利用規制という面から対処できるというふうに考えておるわけでございますが、もしそれで不十分である、そういう体系では対処できない、これを公害としてとらえて対処しなければ解決できない問題であるということが明らかになってまいりますれば、それとして検討しなければならないというふうに考えております。
○説明員(三喜田龍次君) この関係省庁、特に建設省に対しまして、日照権につきまして十分措置をとっていただくよう、これは通常連絡をしているところでございます。
加藤 威二君 通商産業省公害 保安局長 莊 清君 分科員外の出席者 公正取引委員会 取引部景品表示 課長 中村 雄一君 防衛庁防衛局運 用課長 福田 勝一君 経済企画庁国民 生活局消費者行 政課長 三喜田龍次君
和田 静夫君 阿部 憲一君 山田 勇君 国務大臣 自 治 大 臣 野田 武夫君 政府委員 自治省行政局長 長野 士郎君 事務局側 常任委員会専門 員 鈴木 武君 説明員 経済企画庁長官 官房調査官 三喜田龍次君
○説明員(三喜田龍次君) 経済企画庁も、御存じのとおり総合的な経済政策の企画、立案、各省庁の総合調整を担当している官庁でございまして、地方行政に関しましては直接的には——特殊なものを除きまして直接指導をするという立場にございません。ただ、担当している部面に関しましては、補助金交付要綱その他作業要領等の関係の通達を出しておりますけれども、実質的な行政に関与するということはほとんど担当しておりません。